<ハジマリ>のChronicle 歌词

kuaidi.ping-jia.net  作者:佚名   更新日期:2024-08-02
求 Sound Horizon <ハジマリ>の Chronicle 这首歌 的假名歌词

<ハジマリ>のChronicle

ある抜(ぬ)け落(お)ちたページ…


歴史(れきし)を导(みちび)く白(しろ)い鸦(からす)と 歴史(れきし)を呑(の)み込む黒(くろ)い魔獣(まじゅう)
书(しょ)の记述(きじゅつ)を真似(まね)したごっこ游(あそ)び
キミはいつも鸦(からす)で ボクは魔獣(まじゅう)の役(やく)だった…


昏(くら)く永(なが)い暗(やみ)を抜(ぬ)けて 新(あたら)しい时代(じだい)が来(く)るよ
锁(と)ざされていた 物语(ものがたり)たち 动(うご)き出(だ)すよ


何故(なぜ)キミは泣(な)いているの 生(い)きるのは哀(かな)しいかい?
そんな时(とき)こそ 大(おお)きな声(こえ)で 笑(わら)うと良(い)い


世界(せかい)を优(やさ)しく包(つつ)む 大(おお)きな笑颜(はな)を咲(さ)かせよう
流(なが)した涙(なみだ)は 虹(にじ)になる


キミを伤(きず)つけるモノ全(すべ)てを ボクは绝対(ぜったい)赦(ゆる)さないよ
キミを护(まも)るためボクは戦(たたか)うよ ボクを最后(さいご)まで信(しん)じて欲(ほ)しい…
「そんな悲(かな)しい颜(かお)しないでおくれよ。
ねぇ…初(はじ)めて会(あ)った日(ひ)の事(こと)を忆(おぼ)えてるかい?
あの日(ひ)、キミは小(ちい)さな翼(つばさ)を震(ふる)わせて泣(な)いていたね。
でも…今(いま)のキミの翼(つばさ)は、とても大(おお)きくて力强い(ちからづよい)美(うつく)しさに満(み)ちている。」


「キミはいつも鸦(からす)で、ボクは魔獣(まじゅう)の役(やく)だったね。
本当(ほんとう)は、たまにはボクも鸦(からす)を演(や)りたかったんだけど、
そうじゃなかった。鸟(とり)でも獣(けもの)でもなかったんだ。
ボクは今(いま)、本当(ほんとう)の自分(じぶん)の配役(はいやく)を知(し)ったんだと思(おも)う…。」


小(ちい)さき者(もの)と嘲笑(あざわら)う 残酷(ざんこく)な歴史(れきし)の时风(かぜ)
翼(つばさ)を広(ひろ)げて迎(むか)え讨(う)つ


キミが白(しろ)い鸟(とり)になるのなら ボクは大(おお)きなソラになろう
キミは何処(どこ)までも羽(は)ばたいて往(ゆ)ける ボクは最期(さいご)まで信(しん)じて逝(ゆ)こう…


「ボクのことは爱(あい)さないで欲(ほ)しい。
ボクは、もうすぐキミの世界(せかい)から消(き)えてしまうから。
ボクのことなど忘(わす)れて生(い)きてゆくんだ。
これから手(て)にするモノを爱(あい)する为(ため)に、キミは生(い)きてゆくんだ。
生(い)き延(の)びるんだ。どんなことがあっても生(い)き延(の)びてゆくんだ。」
「どんな困难(こんあん)が访(おとず)れようとも、绝対(ぜったい)谛(あきら)めたりはしないんだ。
<时を超え苏るハジマリの地平线>(クロニクル)
Chronicle
それがボクとキミとの、たったひとつの约束(やくそく)…。」


——哀(かな)しみの黒(くろ)い幻想(ファンタジー) ここからハジマル ボクらの戦(たたか)いの年代记(クロニクル)——

Chronicle是一首歌曲,由Sound Horizon演唱。

歌曲名:<ハジマリ>のChronicle
歌手:sound horizon
专辑:Chronicle 2nd

「<ハジマリ>のクロニクル」
歴史を导く白い鸦と 歴史を呑み込む黒い魔獣
书の记述を真似したごっこ游び
キミはいつも鸦で ボクは魔獣の役だった……
昏く永い闇を抜けて 新しい时代が来るよ
锁ざされていた 物语たち 动き出すよ
何故キミは泣いているの 生きるのは哀しいかい?
そんな时こそ 大きな声で 笑うと良い
世界を优しく包む 大きな笑颜を咲かせよう
流した涙は 虹になる
キミを伤つけるモノ全てを ボクは绝対赦さないよ
キミを护るためボクは戦うよ ボクを最後まで信じて欲しい……
「そんな悲しい颜しないでおくれよ。
ねぇ...初めて会った日の事を忆えてるかい?
あの日、キミは小さな翼を震わせて泣いていたね。
でも...今のキミの翼は、とても大きくて力强い美しさに満ちている。」
「キミはいつも鸦で、ボクは魔獣の役だったね。
本当は、たまにはボクも鸦を演りたかったんだけど、
そうじゃなかった。鸟でも獣でもなかったんだ。
ボクは今、本当の自分の配役を知ったんだと思う……。」
小さき者と嘲笑う 残酷な歴史の时风
翼を広げて迎え讨つ
キミが白い鸟になるのなら ボクは大きなソラになろう
キミは何処までも羽ばたいて往ける ボクは最期まで信じて逝こう……
「ボクのことは爱さないで欲しい。
ボクは、もうすぐキミの世界から消えてしまうから。
ボクのことなど忘れて生きてゆくんだ。
これから手にするモノを爱する为に、キミは生きてゆくんだ。
生き延びるんだ。どんなことがあっても生き延びてゆくんだ。」
「どんな困难が访れようとも、绝対谛めたりはしないんだ。
《时を超え甦るハジマリの地平线》
それがボクとキミとの、たったひとつの约束……。」
── 哀しみの黒い幻想
ここからハジマル
ボクらの戦いの年代记 ──

http://music.baidu.com/song/17792322